私の仕事レポート

国内営業担当の1日の流れ

■8:30 出社
8時半前後には出社し、メールチェック、事務作業(前日の売上確認、受注した商品の出荷手配)などを行います。トラブルもなく今日もスムーズに業務をスタートできそうです。

■9:00 始業
朝礼で各々の報告事項を共有した後、今日の業務が始まります。第一に行うことは現状確認です。営業には毎月の売上目標が設定されているので、その達成に向けて日々の計画を立てる必要があります。残りいくら売上を作らなければいけないかということをベースに、変化する状況に合わせて各楽器店様への販売計画を整理します。そして具体的に何をどのように売るか、アイデアを捻出し資料に落とし込み、提案できる形にしていきます。また、販売計画と同様にスケジュールの組み立ては重要です。限られた時間の中でいかに効率良く楽器店様を訪問できるかは営業にとって肝となります。このように午前中は売るための準備をしっかりと行います。

■12:00 営業出発⇒13:00 1店舗目訪問
【商戦に向けての店頭ラインナップ構築を目的に訪問】
店頭のラインナップ、店舗の特徴、競合他社情報、世の中のトレンドなど多種多様な情報を踏まえ適切な商品を提案します。その際に売りたいアイテムを「商品として」有益なものであることをアピールするのはもちろんのこと、「楽器として」魅力的に見せることが重要です。

ビジネスではあるのですが、大半のお店の方が楽器弾きであるのでその方の心に響く熱い話ができるかが腕の見せ所であり、この業界ならではの面白い営業かもしれません。また、お店の担当の方の話を聞きながら提案する商材を臨機応変に変えていく必要があるので、頭の中には様々な商品の情報をインプットし、すぐに引き出せるようにしておきます。

■14:00 昼食
待ちに待った昼ごはんです。いくら歳を重ねてもお昼の時間は楽しみで仕方ないですね。今日は少し贅沢をしてこだわりのカレー屋さんに行ってきました。3日間煮込んだビーフカレーと32種類のハーブを使用したカレーのハーフ&ハーフを注文。至福のひとときでした。色んな場所で食事を取れるのは営業ならではの特権であり楽しみの一つです。

■14:30 2店舗目訪問⇒17:00 営業終了
【商品の動きを活性化するための売り場再構築】
商品をお店に売るだけではなく、そこから消費者の方に買っていただくためのアイデアを考えることも重要な仕事です。店頭の商品が滞留してしまうと新しい物を積極的に入れることが難しいためです。そこで、お互いの利益のために協力して売り方を考え、売り場に反映していきます。今回は展示場所の変更、商品説明POPの作成を行いました。

ルート営業の大変な点は、新規の顧客開拓を行わない、言い換えると基本的には既存のお客さまにしか売ることができないため、取引先の経営状況に当社も大きく左右されるということです。売った先のことも視野に入れて営業活動を行うことは持続的な売り上げ作りを行う上で必要不可欠なポイントです。その他クレーム処理などを含めて1日平均3~5店舗ほど訪問します。

■18:00 帰社⇒18:15 退社
持ち帰った楽器を片付け、急ぎの仕事を処理し今日は足早に退社。日によっては当日の商談に関して再提案を行ったり、翌日の準備をしたりと帰社後も仕事をしますが極力早めに帰るように努めています。

■20:00 オフタイム
今日は定期的に行っているフットサルへ。しっかりと汗を流して健康的な体を作るとともにストレスを発散することが明日の活力に繋がります。

個人に任される仕事が多いことに加え、会社の売り上げを担うという点で責任も大きいですが、その分自分主体でやりがいを持って働くことができますし、成果を出した際の達成感はたまりません。また、営業計画も個人で立てられますので、効率良く仕事をこなせば平日であってもいくらでも予定を組み込めます。仕事もプライベートも充実した日々を送れていると感じています。今日もビールがうまい!